[メイン] 飯作って食って風呂入って歯磨くシャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[5,3,3] > 11 #2 (3D6) > 16[6,4,6] > 16 #3 (3D6) > 6[1,2,3] > 6 #4 (3D6) > 12[5,2,5] > 12 #5 (3D6) > 9[1,5,3] > 9

[メイン] カリ : x5 3d6 #1 (3D6) > 4[1,1,2] > 4 #2 (3D6) > 14[5,4,5] > 14 #3 (3D6) > 15[4,5,6] > 15 #4 (3D6) > 12[4,4,4] > 12 #5 (3D6) > 4[1,1,2] > 4

[メイン] イ反 : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[2,6,4] > 12 #2 (3D6) > 14[4,6,4] > 14 #3 (3D6) > 10[5,1,4] > 10 #4 (3D6) > 10[2,6,2] > 10 #5 (3D6) > 10[5,4,1] > 10

[メイン] うわ! : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[1,3,5] > 9 #2 (3D6) > 12[3,4,5] > 12 #3 (3D6) > 17[6,5,6] > 17 #4 (3D6) > 12[3,5,4] > 12 #5 (3D6) > 12[6,3,3] > 12

[メイン] トラファルガー :

[メイン] GM : 準備が良ければ教えてくれ

[メイン] 八意永琳 : 教えるわ

[メイン] 間 黒男 : おしえる

[メイン] トラファルガー : 教える

[メイン] アホむら : 教えるわ

[メイン] GM : では…出航だァ~!!!

[メイン] 八意永琳 : 出航だァ~~~~~!!!

[メイン] トラファルガー : 出航だァ〜〜!!

[メイン] 間 黒男 : 出航だァ~~~~!!

[メイン] アホむら : 出航だぁ~~~~!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 探索者たちが目を覚ますと、そこは見覚えのない場所だった。

[メイン] GM : 内装の雰囲気は、まるで西洋風の館。目の前には、木製の重そうな両開きの扉が聳えている。
その隣には柱時計が置かれており、11時ぴったりをさしている。

[メイン] GM : 探索者の服装は自分が先ほどまで着ていたはずのものではなく、男性はタキシード、女性は白いロングドレスに変わっていた。
しかし、今まで持っていた荷物の類も見当たらず、服装もなぜだか足元だけが裸足になっている。
そして探索者は皆、真っ黒い封筒を握りしめていた。

[メイン] トラファルガー : 「何処だここは...それに誰だお前らは」

[メイン] 八意永琳 : 「……あら、ここは?あのメイドさんが勝手に連れてきたと思ったけど紅魔館でも無さそうね」

[メイン] アホむら : 「あら、おはよう」
封筒を握りしめ続けてしわくちゃにする

[メイン] 間 黒男 : 「……それはこちらが聞きたいね、誰なんだアンタら」

[メイン] アホむら : 「私は明美…朱美?あけみほむらよ」

[メイン] トラファルガー : 「チッ...医者屋も何も知らねェのか」

[メイン] 八意永琳 : 「私は八意永琳って者だけど…」

[メイン] 間 黒男 : 「……間 黒男だ」

[メイン] トラファルガー : 「...トラファルガー・Law」

[メイン] アホむら : 「ふーん」

[メイン] 八意永琳 : 「ふうん、私の住む所じゃ見ない顔ぶれねえ」

[メイン] トラファルガー : とりあえず封筒の中身を見るぞ

[メイン] 間 黒男 : (何でコイツ俺が医者な事知ってるんだ…?今服装スーツだぞ…)

[メイン] 間 黒男 : それはそう

[メイン] トラファルガー : えーりんも医者だけど?

[メイン] 八意永琳 : おお

[メイン] GM : ローが黒い封筒を開くと、招待状のようでした。

[メイン] GM : 【招待状】
中には便箋が一枚と、屋敷の見取り図(盤面の右に表示してるやつ)が入っていた。
内容は以下の通り

[メイン] GM : 「舞踏会へようこそおいでくださりました。
 お贈りした衣装は気に入っていただけましたでしょうか。
 舞踏会は12時に開演となります。
 開演時間ちょうどにホールへお越しください。
 また、会場の見学は自由となっております。
 《重要》
 王子様は赤い靴がお好きです。赤い靴を履いていない方とダンスは致しません。
 ご参加の皆様は、必ず赤い靴を履いてお越しください。
 赤い靴を履いておられないお客様には、王様の舞踏会にご参加いただきます。」

[メイン] トラファルガー : チラ裏を確認する

[メイン] アホむら :

[メイン] 間 黒男 : おれも

[メイン] 八意永琳 : じゃ私も

[メイン] GM : 裏にはなにも
全員同じ内容ですね

[メイン] アホむら : 封筒の方を読むわ

[メイン] GM : 『暁美ほむら様へ』と書かれていますね

[メイン] アホむら : これで名字がわかったわね

[メイン] トラファルガー : 「靴か...」

[メイン] 八意永琳 : 「ダンスの招待状ねえ、私はあんまり得意じゃないんだけど」

[メイン] 間 黒男 : 「赤い靴を履いていない方とダンスは致しませんだぁ?勝手に人を攫っておいて随分勝手な奴だな」

[メイン] アホむら : 「ホール、のの、のの、のの、いの」
「ふーん」
手紙の方は読めないので放置

[メイン] トラファルガー : 「やすやすと従う気はねェが...まずここから出なきゃいけねぇよな」

[メイン] 間 黒男 : 「全く…」
とりあえず直接話すためにホールの扉開けて見るがどうだ?

[メイン] 八意永琳 : 左そのまま行ったらドアある?

[メイン] トラファルガー : ほむらに内容を伝えるぞ

[メイン] アホむら : 「へ~」
理解してるんだかしてないんだか分からん声

[メイン] トラファルガー : 正面がホールたァ思ってんすがね

[メイン] GM : 左にはなにも

[メイン] トラファルガー : 正面のドアを開けてみる

[メイン] アホむら : あいだもホール行くって言ってるしね

[メイン] 八意永琳 : 「うーん、誰も乗り気じゃ無さそうだしホールに居そうな王子様?に話して帰してもらいましょうか」

[メイン] GM : 重い扉を開くと、そこは小部屋のようになっていた。
今開けた扉の向かいには、同じような重厚な扉が同じように聳えている。

[メイン] 女性 : その扉の脇には、クロスのかかったテーブルがおいてあり、受付嬢のような女性が座っている。

[メイン] 女性 : 彼女はアジア人の顔立ちだが、目だけが青い。
黒いワンピースをまとっており、パーティ参加者の雰囲気ではない。

[メイン] トラファルガー : 「受付屋...何人殺した?」

[メイン] 八意永琳 : 「……あら、こんにちは?こんばんわかしら…まあいいわ、私達を帰してほしいのだけど」

[メイン] アホむら : 「こんにちは」

[メイン] 女性 : 「お客様。いらっしゃいませ」

[メイン] トラファルガー : 「客とは言うが...招かれた覚えがねェな」

[メイン] アホむら : 「靴何色?」

[メイン] 間 黒男 : 「アンタが受け付けか、丁度いい、文句の一つも言いたいとこだが…それより聞きたいことがある」

[メイン] 女性 : 「殺し…?なんのことを仰ってるのかわかりませんが」
「自分は王子様の従者で、帰る方法は彼に聞いてください」

[メイン] 間 黒男 : 「靴は無いのは何故だ?」

[メイン] 間 黒男 : 「舞踏会には靴が必要らしいが?」

[メイン] 女性 : ほむらが靴は何色と聞くと、彼女は自分の足元を指さす。

[メイン] GM : 目線をやると、白く長いテーブルクロスの下から赤い液体がにじんでいる。

[メイン] トラファルガー : 医学振っていい?

[メイン] 八意永琳 : 私も

[メイン] GM : いいよ

[メイン] アホむら : じゃあ私も

[メイン] トラファルガー : CCB<=80 (1D100<=80) > 76 > 成功

[メイン] 八意永琳 : CCB<=80 (1D100<=80) > 76 > 成功

[メイン] アホむら : CCB<=1 (1D100<=1) > 14 > 失敗

[メイン] 間 黒男 : 何となく察したからいいや

[メイン] 女性 : 「靴はご自分でご用意してください」
黒男にそう答えて

[メイン] GM : 医学を振って成功したローとえーりんは
赤い液体は、彼女の赤い靴から滴るものだということがわかる。
むせ返る鉄錆のにおいから、その筋の知識がなくてもこれが何かの血液である事は明白だったSANc(0/1)

[メイン] トラファルガー : ccb<=30 (1D100<=30) > 30 > 成功

[メイン] 八意永琳 : 1d100<=50 (1D100<=50) > 56 > 失敗

[メイン] 間 黒男 : 「ご自分でねえ…ならせめて時計を貸してくれないか?12時なんだろう?」

[メイン] system : [ 八意永琳 ] SAN : 50 → 49

[メイン] 間 黒男 : 「間に合うように行動したいんでね」

[メイン] 八意永琳 : 「あら、血が出てるじゃない。ダメよ女の子の足なんだから…その王子様に報告して手当でもしてもらいなさいな」

[メイン] トラファルガー : 「受付屋...その傷どこで負った?」

[メイン] 女性 : 「かしこまりました」
黒男に時計を手渡す

[メイン] 間 黒男 : 時計を受け取る

[メイン] アホむら : 「靴から赤色が逃げてる」

[メイン] 女性 : 「ご心配なさらず、これはわたくしの血液ではありませんので」

[メイン] トラファルガー : 「...なるほどな」

[メイン] トラファルガー : 部屋に目星していい?

[メイン] 間 黒男 : 「……」

[メイン] GM : この部屋には目星をしても特になにもありませんね

[メイン] トラファルガー : じゃあホール行ってみたいけどお前ら?

[メイン] 八意永琳 : いいよ

[メイン] トラファルガー : 受付屋にセクハラするなら待つけど

[メイン] 間 黒男 : なんで?

[メイン] トラファルガー : 「王子様に話を聞いた方が早そうだな」

[メイン] 間 黒男 : 「…ああ」

[メイン] 八意永琳 : 「いらっしゃるかは分からないけど、ね」

[メイン] アホむら : アイデア振って成功したら受付のスカートのめくって良い?

[メイン] GM : ええ…?
いいよ

[メイン] アホむら : CCB<=20 (1D100<=20) > 9 > 成功

[メイン] アホむら : しちゃったよ

[メイン] 八意永琳 : よくやった

[メイン] トラファルガー : アイデア...?

[メイン] アホむら : 「靴持ってない?」
スカートベロン

[メイン] 間 黒男 : よくやったのか…?

[メイン] 八意永琳 : 「あら顔に似合わずダイタン」

[メイン] 女性 : 「なっ…!?……//////」

[メイン] アホむら : 「無いのね」
下ろす 無いよね?

[メイン] 女性 : すぐにばばっとスカートを押さえる。

[メイン] トラファルガー : 「...何やってんだガキ!さっさと行くぞ!」

[メイン] 女性 : 「ご、ご自分でご用意してください…」
顔を少し俯かせて

[メイン] アホむら : 「わかったわ」
両方に同時に返事

[メイン] 間 黒男 : 「何やってんだ…」

[メイン] アホむら : 「靴持ってないかなって」

[メイン] 間 黒男 : 所でスカートめくったなら女性の足がどうなってるか情報分かるんじゃないか?

[メイン] GM : 普通の脚で赤い液体が滴る靴を履いていますね

[メイン] 間 黒男 : なるほど

[メイン] トラファルガー : シャンブルズでもぎ取れば1人は助かりそうだな

[メイン] 間 黒男 : こわい

[メイン] 八意永琳 : 「でもせっかく可愛い顔できるんだから、さっきみたいな表情だけじゃもったいないわよ」
ウインクしてから移動

[メイン] 間 黒男 : 移動

[メイン] 女性 : 軽く会釈をして4人を見送る。

[メイン] GM : がらんとした大広間。装飾品類は美しいが、趣味はあまり良くない。

[メイン] GM : きらびやかな服を着た【死体】があちこちに転がっていて、比較的新しいものは足にひどく焼けただれたやけどの跡がある。
骸はあまり新鮮ではない。ほとんどが腐っていて状態が悪く、骨がむき出しになっているものもある。SANc(1/1d3)

[メイン] 八意永琳 : 1d100<=49 (1D100<=49) > 61 > 失敗

[メイン] 間 黒男 : CCB<=60 (1D100<=60) > 19 > 成功

[メイン] system : [ 間 黒男 ] SAN : 60 → 59

[メイン] 八意永琳 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] トラファルガー : ccb<=30 (1D100<=30) > 26 > 成功

[メイン] system : [ 八意永琳 ] SAN : 49 → 48

[メイン] アホむら : CCB<=60 (1D100<=60) > 34 > 成功

[メイン] system : [ トラファルガー ] SAN : 30 → 29

[メイン] system : [ アホむら ] SAN : 60 → 59

[メイン] 八意永琳 : 「あらま、紅魔館でももうちょっと綺麗にしてるわ」

[メイン] トラファルガー : 「趣味がわりィな」

[メイン] トラファルガー : 靴履いてる死体ある?

[メイン] 間 黒男 : 「酷いなこれは…こんな所で舞踏会をするつもりか?」

[メイン] アホむら : 「怖いわ」
入り口のドアから半身だけ出す

[メイン] 八意永琳 : とりあえず死体の服に目星してみるわ

[メイン] GM : どの死体も靴は履いてないように見えますね

[メイン] GM : 目星どうぞ

[メイン] 八意永琳 : CCB<=80 (1D100<=80) > 20 > 成功

[メイン] トラファルガー : 王子様はいる?

[メイン] GM : あなたたちと同じようなタキシードやロングドレスを着ていることがわかる。

[メイン] GM : 王子様らしき人物はいないですね

[メイン] トラファルガー : 「王子屋...いねェな?」

[メイン] 八意永琳 : 「私達と同じ服装って事はまあ今までここに来てた人よね…靴履いてないとああなっちゃうのかしら」

[メイン] 間 黒男 : 「時間にならないと来ないのかもしれないな…」

[メイン] トラファルガー : 医学で死体検分していい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 八意永琳 : 私もするわ

[メイン] トラファルガー : CCB<=80 (1D100<=80) > 88 > 失敗

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 八意永琳 : CCB<=80 (1D100<=80) > 57 > 成功

[メイン] トラファルガー : オペオペで死体同士の喉仏交換して遊びます

[メイン] GM : 【死体】
脚の火傷はとてもひどいもので、皮膚の表面が壊死(えし)している。
死ぬまでずっと高温のものにさらされていたのではないかと感じる。
さらに皮膚の表面は割けており、熱にさらされながらも必死に動いていたのではないか、と推察した。

[メイン] GM : えーりんは追加で<アイデア>または<目星>どうぞ!

[メイン] 八意永琳 : CCB<=80 (1D100<=80) > 46 > 成功

[メイン] GM : 赤く焼けただれた火傷の跡が足元の広範囲を覆って、まるで赤い靴のようだと感じる。

[メイン] 八意永琳 : 「脚に重度の火傷があるわね…この跡、赤い靴でも履いてるみたいだわ」

[メイン] アホむら : 「じゃあその足剥ぎ取って履いたら良いの?」

[メイン] トラファルガー : 「王様とのダンスとやらか?」

[メイン] 間 黒男 : 「そんなもの履けるわけないだろ…」
というわけで他の部屋探索行くぞ~!

[メイン] トラファルガー : 「しょうがねェ...さっさと赤い靴とやらを探しに行くぞ」

[メイン] トラファルガー : 玄関まで戻ってきて時計を見る

[メイン] 八意永琳 : 「そうね、この人達は履いてないみたいだし…王様と踊ってたみたい」

[メイン] アホむら : 「ふーん」
ついていく

[メイン] 時間 : 23時10分を教える

[メイン] 八意永琳 : 道すがら受付ちゃんに手を振る

[メイン] 女性 : ぺこりとえーりんに会釈をする。

[メイン] アホむら : CCB<=20 (1D100<=20) > 61 > 失敗

[メイン] アホむら : 同じく手を振る

[メイン] トラファルガー : どの部屋行く?

[メイン] アホむら : 近い方からで良いんじゃない?

[メイン] 女性 : ほむらにも会釈をする。

[メイン] トラファルガー : 分割でもいいっちゃいいが...

[メイン] 八意永琳 : 手前から埋めてきましょうか

[メイン] トラファルガー : じゃあ手前行くぞォ〜!

[メイン] 間 黒男 : そうするか

[メイン] トラファルガー : 時間ゆるゆるだから全員で全部屋探索するぞ

[メイン] 八意永琳 : BJに聞き耳振ってもらいましょうか?

[メイン] 間 黒男 : わかった

[メイン] トラファルガー : 廊下に目星していい?

[メイン] GM : それぞれいいよ

[メイン] 間 黒男 : CCB<=90 鉄格子部屋前で聞き耳 (1D100<=90) > 27 > 成功

[メイン] トラファルガー : CCB<=80 (1D100<=80) > 80 > 成功

[メイン] トラファルガー : あれ?鉄格子行くのか

[メイン] 間 黒男 : ああ間違えた白い部屋か

[メイン] トラファルガー : ンマーどこからでもいいんすがね...
鉄格子だから人もいそうだし聞き耳悪くないだろ

[メイン] GM : どっちだ!?どっちだ!?

[メイン] 間 黒男 : わりい白で

[メイン] アホむら : わかった

[メイン] トラファルガー : わかった

[メイン] GM : 白い扉の部屋からは何の気配も音もしない

[メイン] 間 黒男 : んじゃ入るぞ

[メイン] アホむら : はいる

[メイン] 八意永琳 : がちゃり

[メイン] GM : 目星情報は特にないから、2部屋の扉の情報を
空色の扉の部屋:ドアプレートには「赤い靴の少女の部屋」と書かれている。
鉄格子の扉の部屋:この部屋のドアは頑丈な鉄扉となっており、目線の高さに鉄格子がはめられていてる。

[メイン] GM : 中はきれいな、全体を白で統一された控室だった。
白いソファにテーブル、鏡やメイク道具の類が置かれている。
また中のシューズボックスに、なにやら張り紙がされているようだ。

[メイン] トラファルガー : 「赤い靴なんてありそうにねェな」

[メイン] 間 黒男 : 張り紙見るぞ~

[メイン] GM : 張り紙には「贈り物」と書かれてある。

[メイン] 八意永琳 : 「綺麗な部屋ねえ、ま色々探してみましょうか」
全体に目星

[メイン] GM : 目星いいよ

[メイン] トラファルガー : 張り紙の裏を確認

[メイン] GM : 裏にはなにも

[メイン] 八意永琳 : CCB<=80 (1D100<=80) > 57 > 成功

[メイン] トラファルガー : シューズボックス開眼させる

[メイン] 間 黒男 : オープン

[メイン] GM : えーりんは飲料水を見つける。

[メイン] GM : シューズボックスの中には、男性用の白い革靴、女性用の白いハイヒールがそれぞれ2足ずつ入っている。

[メイン] 間 黒男 : 「白か…」

[メイン] 八意永琳 : 「…お水くらいしか見つからなかったけど」
普通に透明?

[メイン] トラファルガー : 「誰のか知らねェが...全員分あるんだ、とりあえず貰っておくか」

[メイン] GM : 透明の普通の水

[メイン] トラファルガー : ほんとに〜?

[メイン] 八意永琳 : ほんとでござるか~??

[メイン] GM : 気になるなら医学振れよ…

[メイン] 間 黒男 : それはそう

[メイン] トラファルガー : や〜だねニシシ

[メイン] アホむら : じゃあ毒見しにいくけど

[メイン] トラファルガー : おお

[メイン] 間 黒男 : おおじゃないが

[メイン] GM : ほむらが水を飲むと、普通の水だとわかる

[メイン] 間 黒男 : おお

[メイン] アホむら : 「水だわ」

[メイン] 八意永琳 : 「水みたいね」

[メイン] トラファルガー : 化粧台を調べてみよう
目星

[メイン] GM : 目星いいよ

[メイン] トラファルガー : CCB<=80 (1D100<=80) > 38 > 成功

[メイン] GM : 化粧道具を見つける

[メイン] トラファルガー : 赤くするタイプのある?

[メイン] GM : ないですね

[メイン] トラファルガー : くそが

[メイン] 八意永琳 : とりあえず靴くらいか

[メイン] アホむら : マッキーペンある?

[メイン] 間 黒男 : 赤だけ綺麗に無い感じ?

[メイン] GM : ほむらは目星か幸運どうぞ

[メイン] トラファルガー : テーブルの上、下、裏を確認するぞ

[メイン] アホむら : 幸運

[メイン] アホむら : CCB<=60 (1D100<=60) > 17 > 成功

[メイン] GM : 赤っぽい色のものはありませんね

[メイン] アホむら : 黒はあるんなら

[メイン] GM : マッキーペンありました

[メイン] 八意永琳 : あるんだ…

[メイン] アホむら : わかったわ
ハイヒールに「ほむら」って書いて履く

[メイン] GM : ローは目星か幸運振って

[メイン] トラファルガー : CCB<=80 (1D100<=80) > 76 > 成功

[メイン] GM : 櫛とかヘアピンとかリボンとか見つける

[メイン] トラファルガー : 化粧品と併せて一応貰っとくか...

[メイン] 間 黒男 : 次は灰色か

[メイン] アホむら : ハイヒールだから足ガックガクにしながらついてく

[メイン] トラファルガー : 「レズ屋、脱いで手に持てばいいんじゃねェのか」

[メイン] 八意永琳 : 「あら履きなれてないのね」

[メイン] アホむら : 「わかったわ」
手に履いて四足歩行して手の部分ガックガクでついてく

[メイン] トラファルガー : アホみたいでやんした

[メイン] 八意永琳 : ええ…

[メイン] アホむら : アホだけど

[メイン] 間 黒男 : それはそう

[メイン] トラファルガー : じゃあ灰色の部屋とつぬーするぞ

[メイン] アホむら : わかったわ

[メイン] 間 黒男 : ああ

[メイン] 八意永琳 : おお

[メイン] アホむら : 後ろで度々倒れる音が鳴るけど無視してね

[メイン] トラファルガー : アホ担ぎあげて移動していい?

[メイン] GM : ほむらがいいならいいよ

[メイン] GM : 部屋の中は生活用品などが雑多に置かれた物置。
パーティー会場で使うのか、装飾品や備品の類も多少あるようだ。

[メイン] 間 黒男 : 生活用品に目星

[メイン] アホむら : いいよ 手足空を切ってバタバタしてる

[メイン] トラファルガー : 「靴以外の準備はいいな」

[メイン] 八意永琳 : 「今度は倉庫ね…お屋敷ならこういう所もちゃんと整理した方が良いと思うのだけど」
とりあえず目星

[メイン] GM : 黒男とえーりん目星いいよ

[メイン] 八意永琳 : CCB<=80 (1D100<=80) > 6 > スペシャル

[メイン] 間 黒男 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 79 > 成功

[メイン] GM : 黒男は生活用品の中から、ナイフやフォークなどを見つける。

[メイン] 間 黒男 : 貰っておこう

[メイン] GM : えーりんは壁に落書きしてあるのを見つける。
内容は以下の通り

[メイン] GM : 「手を差し伸べる王子様 青い瞳の異邦人 傍らの少女は赤い靴

早くいかなきゃ 急がなきゃ 魔法使いがやってくる

 魔法使いは 履かせにくるの 永遠に踊り続ける赤い靴

王様のために踊り続ける 狂気と悲鳴の舞踏会

はやく はやく 王子様の手を取って」

[メイン] 八意永琳 : 「…要するにさっさと赤い靴履いて王子様と踊りなさいなって事ね」
落書きを他の人らに教える

[メイン] トラファルガー : 「あ?青い瞳の異邦人って...受付屋か?」

[メイン] アホむら : 「へー」
じたばた

[メイン] 間 黒男 : 「……永遠に踊り続ける赤い靴って書いてあるけど大丈夫なのか…?」

[メイン] 八意永琳 : 「綺麗な目だったわ…」

[メイン] トラファルガー : 「時間に間に合わなかったらってことじゃねェか?
あの死体みたいにな」

[メイン] トラファルガー : 「魔法使いに履かされる前に自分で見つけろって事じゃねェのか」

[メイン] 八意永琳 : 他になんかあるかな

[メイン] 間 黒男 : 「なるほど…」

[メイン] GM : あると言えばある、ないと言えばない

[メイン] トラファルガー : あーこれ幸運でなんか生えてくるやつか

[メイン] GM : (意味深に無言)

[メイン] 八意永琳 : じゃあ振ってみるか…

[メイン] 間 黒男 : じゃあ適当に幸運するか

[メイン] 間 黒男 : CCB<=60 幸運 (1D100<=60) > 40 > 成功

[メイン] 八意永琳 : CCB<=50 (1D100<=50) > 72 > 失敗

[メイン] GM : 黒男はバールのようなものを見つける。

[メイン] アホむら : CCB<=60 (1D100<=60) > 50 > 成功

[メイン] 間 黒男 : 便利そうだなァ…貰っとく

[メイン] 八意永琳 :

[メイン] アホむら : あいだが成功してたしなにも?

[メイン] GM : ほむらは金槌を見つける。

[メイン] アホむら : わかったわ
抱えられながら振り回す

[メイン] 八意永琳 : 物騒なものばかり

[メイン] トラファルガー : 「おいガキ!大人しくしろ...!!」

[メイン] トラファルガー : 危ないので降ろす

[メイン] 八意永琳 : 「危ないわね…」

[メイン] 間 黒男 : 金槌だから片手に収まるぐらいの奴じゃないか…?

[メイン] トラファルガー : 金槌でも砂は固まるだろ

[メイン] 間 黒男 : ゾッ!?!?!?!?!?!

[メイン] アホむら : 床にボトッて落ちる

[メイン] トラファルガー : ボチボチ次の部屋行くか

[メイン] アホむら : 右手に金槌を左手にハイヒールを

[メイン] アホむら : わかったわ

[メイン] 間 黒男 : わかった

[メイン] 八意永琳 : おお

[メイン] トラファルガー : 空色何色

[メイン] 八意永琳 : 「赤い靴の少女の部屋…何かしら分かりそうね」

[メイン] GM : 中は【グランドピアノ】の置かれた、ピンク色の壁紙が可愛らしい子供部屋。
その一角には、バラバラに破壊された【本棚の残骸】がある。

[メイン] トラファルガー : 「子供部屋?どういう家なんだここは...」

[メイン] 間 黒男 : ピアノみるか
目星

[メイン] 八意永琳 : 「確かに、纏まりの無い所よねえ…」
本棚を目星て見る

[メイン] トラファルガー : ピアノを調べる
譜面台と鍵盤と下と裏

[メイン] 八意永琳 : CCB<=80 (1D100<=80) > 39 > 成功

[メイン] 間 黒男 : CCB<=90 (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 間 黒男 :

[メイン] トラファルガー :

[メイン] 八意永琳 :

[メイン] アホむら :

[メイン] GM : 【本棚の残骸】
絵本の類が多い本棚。
童話「赤い靴」の絵本を見つける。
内容としてはざっくりと以下のようなもの。

[メイン] GM : 「とある少女が、場所や時間を問わずお気に入りの赤い靴を履いていた。
 少女はある日舞踏会にその赤い靴を履いていった。すると彼女はその日以来踊ることをやめられなくなった。
 ずっと踊り続ける呪いにかけられたのだ。脱ごうにも、その靴を脱ぐこともできなくなっていた。
 少女は足首を切り落とすと、切り落とされた足は踊りながらどこかへと去っていった。」
 …というもの。しかしその後のページが破り取られている。そして、最後のページにじわりと、
 血がにじむようにこのような文字が浮かび上がった。

[メイン] GM : 「お前たちは 死ぬまで踊り続ける」
えーりんはSANc(0/1)

[メイン] 八意永琳 : 1d100<=48 (1D100<=48) > 98 > 失敗

[メイン] system : [ 八意永琳 ] SAN : 48 → 47

[メイン] 八意永琳 : 失敗ばっか

[メイン] トラファルガー : 悲しいだろ

[メイン] 八意永琳 : 「あらやだ、気持ちの悪い本ねえ…」

[メイン] 間 黒男 : 悲しいだろ

[メイン] GM : 【グランドピアノ】
使い込まれたグランドピアノ。譜面台には童謡「赤い靴」の楽譜が置かれている。
楽譜には「赤い靴」の歌詞も書き込まれている。
歌詞は以下の通り。

[メイン] GM : 1.赤い靴 はいてた 女の子
  異人さんに つれられて 行っちゃった
2.横浜の 埠頭から 汽船に乗って
  異人さんに つれられて 行っちゃった
3.今では 青い目に なっちゃって
  異人さんの お国に いるんだろう
4.赤い靴 見るたび 考える
  異人さんに 逢うたび 考える

[メイン] 間 黒男 : 「……」

[メイン] GM : また、黒男は壁に小さな扉があることに気がつく。
鍵穴があるだけで、取っ手の類はない。

[メイン] トラファルガー : あーこれ受付屋に精神分析するやつか?

[メイン] 間 黒男 : 鍵穴か…鍵開けとかできそうか…?

[メイン] 八意永琳 : 鍵開けチャンス

[メイン] トラファルガー : 誰か持ってる?

[メイン] 間 黒男 : おれ

[メイン] アホむら :

[メイン] トラファルガー : おお

[メイン] GM : じゃあ道具とかないから鍵開け1/2で成功扱いにする

[メイン] 間 黒男 : CCB<=45 いけるか…? (1D100<=45) > 74 > 失敗

[メイン] トラファルガー : ヘアピンとか見つけた時になんか針ついてるやつ見つけたことにしたいけど

[メイン] 間 黒男 : 🌈

[メイン] トラファルガー : 🌈

[メイン] 間 黒男 : そうだヘアピンあったんだ…

[メイン] GM : ローがピアノを隅々まで調べたけど、クリが出たから情報はさっきので全部ですね

[メイン] トラファルガー : 小さな扉は破壊できそう?

[メイン] 間 黒男 : わかった

[メイン] 間 黒男 : 鉄格子見に行ってから改めていくか…

[メイン] GM : 力尽くで破壊は武器があるからできますね

[メイン] トラファルガー : おれは武器持ってないけど

[メイン] アホむら : 魔法少女だけど

[メイン] トラファルガー : 魔法使えば開くんじゃねェか...?

[メイン] 間 黒男 : そういやパールあるからこれで無理矢理破壊するか

[メイン] アホむら : なるほど

[メイン] トラファルガー : バール、な?

[メイン] 八意永琳 : そういえばあった

[メイン] 間 黒男 : わかった

[メイン] トラファルガー : おれも櫛で殴ってみる

[メイン] 扉くん : なんでもいいから10ダメージ与えればおれは死ぬぞー!

[メイン] 間 黒男 : 武器は…没収されてるんだろ!?

[メイン] 間 黒男 :

[メイン] 間 黒男 : なら魔法少女がやった方が早いな

[メイン] アホむら : 魔法少女金槌パンチする 来い

[メイン] GM : わかった

[メイン] トラファルガー : 魔法(物理)

[メイン] アホむら : CCB<=99 (1D100<=99) > 56 > 成功

[メイン] GM : 1d6ダメージ振って

[メイン] アホむら : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] アホむら : そこそこ

[メイン] トラファルガー : なかなか

[メイン] 間 黒男 : そこそこ

[メイン] 扉くん : 扉くんは凹むが、まだ息があるようだ。

[メイン] トラファルガー : 武器持ち2人いるしまァ壊れるでしょう

[メイン] 間 黒男 : 扉君に激辛ボンカレー食わせてダメージ与えるぞ来い

[メイン] アホむら : こわい

[メイン] GM : 振れ

[メイン] トラファルガー : 武器は!?

[メイン] 間 黒男 : CCB<=90 どうやってもうまいのだ (1D100<=90) > 34 > 成功

[メイン] 八意永琳 : いいんだ…

[メイン] GM : カレーは食い物なので1d3ダメージ

[メイン] 間 黒男 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] トラファルガー : 喰らうんだ...

[メイン] 八意永琳 : まずい辛党だった

[メイン] 扉くん : カレーでベトベトになりながらもまだ必死に耐えている。

[メイン] 間 黒男 : バールは二人にパスするだろ

[メイン] トラファルガー : 汚ねぇな...

[メイン] トラファルガー : おれのターンが来たらシャンブルズで扉と本を入れ替えるけど

[メイン] 八意永琳 : カレー触りたくないから蹴る

[メイン] GM : キックは初期値25%ダメージは1d6

[メイン] 八意永琳 : CCB<=25 (1D100<=25) > 73 > 失敗

[メイン] トラファルガー : アホ以外役に立ってなくて悲しいだろ

[メイン] 扉くん : ドン!と構えていたがえーりんの蹴りが届くことはなかった。

[メイン] 間 黒男 : 悲しいだろ

[メイン] トラファルガー : シャンブルズで入れ替える

[メイン] GM : 振れ

[メイン] トラファルガー : CCB<=80 (1D100<=80) > 83 > 失敗

[メイン] トラファルガー : アホ...あとは任せたぞ!

[メイン] 八意永琳 : 「……そもそも今裸足だものね」

[メイン] 間 黒男 : マズい一番肝心の奴が失敗した

[メイン] アホむら : わかったわ

[メイン] アホむら : 「何で扉にカレーかけたの?」
魔法少女ハンマーセカンドシーズン

[メイン] アホむら : CCB<=99 (1D100<=99) > 20 > 成功

[メイン] アホむら : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] アホむら : うーん

[メイン] 扉くん : 痛みで扉くんが歪み始める。

[メイン] トラファルガー : カレーがついてるから扉にスリップダメージくれ

[メイン] GM : カレーってそういうもんだっけ?

[メイン] トラファルガー : 食べたことないの?

[メイン] 八意永琳 : 激辛だものね

[メイン] 間 黒男 : 激辛だもんなァ…

[メイン] GM : まあいいか
じゃあ1ターンごとに

[メイン] GM : 1d3 ダメージ (1D3) > 1

[メイン] 扉くん : カレーのスリップダメージで苦しみ始める。

[メイン] 間 黒男 : てかよく考えたら機械修理でバール振ればいいじゃん
藪医者で

[メイン] GM : 振れ

[メイン] 間 黒男 : CCB<=90 破壊破壊破壊 (1D100<=90) > 44 > 成功

[メイン] GM : 1d6ダメージ

[メイン] 間 黒男 : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] トラファルガー : 「はァ...はァ...強敵だったな...」

[メイン] 扉くん : バキンと音を立てて扉は崩れ落ちる。

[メイン] アホむら : カレーまみれの金槌をひたすら扉に振るい続けるアホ

[メイン] 間 黒男 : 「ああ…」

[メイン] 八意永琳 : 「足につかなくてよかったわあ」

[メイン] アホむら : 「で、どうすんの、次の部屋行く?」

[メイン] GM : 扉の中に配管がある。
配管からは鉄臭いにおいがして、赤い液体が漏れている。

[メイン] トラファルガー : 「なんのために扉開けたと思ってんだ?」

[メイン] 間 黒男 : 「なるほどこういうわけか…」

[メイン] 間 黒男 : 染色しとこう

[メイン] 八意永琳 : 「いかにもって感じね」

[メイン] トラファルガー : おれも染めておく

[メイン] 八意永琳 : 染めるぞ

[メイン] GM : ちょびっと漏れてる程度なので染めるほどの量はないですね

[メイン] 八意永琳 : 破壊?

[メイン] トラファルガー : むう

[メイン] アホむら :

[メイン] 間 黒男 : なにっ

[メイン] トラファルガー : 一旦鉄格子行ってみるか?

[メイン] 間 黒男 : ああ

[メイン] 八意永琳 : そうだね

[メイン] アホむら : わかったわ

[メイン] GM : この部屋のドアは頑丈な鉄扉となっており、目線の高さに鉄格子がはめられていて中の様子を見ることが出来る。

[メイン] アホむら : じゃあ見るわ

[メイン] GM : 中をのぞくと、そこは工場のようだった。ゴウンゴウンと機械音が低く響いており、
それに交じって液体がパイプを通るような音が聞こえる。
機械から赤い液体が出ており、その液体に白い靴を浸し、赤い靴を作っているようだった。
ただし、異様なのは作っている者だけではない。

[メイン] ??? : 作業員は、ピンク色の虫のような、甲殻類のような姿をしていた。背びれとも翼ともつかないものをブンブンと震わせている。SANc(0/1d6)

[メイン] 間 黒男 : CCB<=59 (1D100<=59) > 54 > 成功

[メイン] 八意永琳 : 1d100<=47 (1D100<=47) > 38 > 成功

[メイン] アホむら : CCB<=59 (1D100<=59) > 45 > 成功

[メイン] トラファルガー : 見たのはほむらだけど...まァいいか

[メイン] トラファルガー : ccb<=29 (1D100<=29) > 49 > 失敗

[メイン] トラファルガー : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] 間 黒男 : あっそうだった🌈

[メイン] 八意永琳 : 🌈

[メイン] system : [ トラファルガー ] SAN : 29 → 26

[メイン] 八意永琳 : 「なにかあったかしら?」

[メイン] アホむら : 「何か虫飛んでるわ」

[メイン] トラファルガー : 「なんだありゃ...ゾオンの覚醒か?」

[メイン] 間 黒男 : 「何だあれは…?」

[メイン] 八意永琳 : 「変な生き物ねえ…音も大きいし、隣の子は眠れるのかしら」

[メイン] トラファルガー : これとつぬーすんの?

[メイン] アホむら : 何匹かいる?

[メイン] 八意永琳 : 虫殺して染めるのかな

[メイン] トラファルガー : 戦闘は推奨されてなかったんすがね...

[メイン] GM : 見える範囲では3匹くらい

[メイン] 八意永琳 : 受付ちゃんに染めたいんですけどーって言ったら通してくれたりしない?

[メイン] トラファルガー : シャンブルズで赤い靴1セットパクっていい?

[メイン] アホむら :

[メイン] GM : POW15との対抗ロールで勝てたら良いよ

[メイン] トラファルガー : ...(意味深に無言)

[メイン] アホむら : 自動失敗かな

[メイン] 間 黒男 : 悲しいだろ

[メイン] トラファルガー : シャンブルズ、許されなかった!?

[メイン] トラファルガー : 戻るかァ...

[メイン] アホむら : 魔法少女で時間停止で靴泥棒する場合も同様?

[メイン] GM : 時間停止か…
それならう~ん…

[メイン] GM : 幸運成功したらいいよ

[メイン] アホむら : 60%か 止めておくわ

[メイン] 八意永琳 : じゃあ配管壊すか…

[メイン] トラファルガー : 大人しく配管破壊するか

[メイン] アホむら : ええ

[メイン] GM : じゃあここで

[メイン] GM : 探索者たちは足元に違和感を覚える。
足が熱い。どうやら床の温度が上がっているようだ。

[メイン] GM : アイデア振ってくれ

[メイン] 間 黒男 :

[メイン] 間 黒男 : CCB<=60 (1D100<=60) > 88 > 失敗

[メイン] アホむら : CCB<=20 (1D100<=20) > 34 > 失敗

[メイン] アホむら : INT4

[メイン] 八意永琳 : CCB<=50 (1D100<=50) > 47 > 成功

[メイン] トラファルガー : CCB<=45 (1D100<=45) > 41 > 成功

[メイン] GM : えーりんとローはホールに転がっていた骸の足の火傷を思い出す。
このまま床の温度が上がり続けたら、自分たちもあの骸のようになってしまうのではないかという恐怖に駆られた。SANc(1/1d3)

[メイン] トラファルガー : ccb<=26 (1D100<=26) > 91 > 失敗

[メイン] トラファルガー : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] 八意永琳 : 1d100<=47 (1D100<=47) > 14 > 成功

[メイン] system : [ トラファルガー ] SAN : 26 → 25

[メイン] system : [ 八意永琳 ] SAN : 47 → 46

[メイン] GM : 足下が熱いので靴を履いてない人はHP-1

[メイン] system : [ 八意永琳 ] HP : 14 → 13

[メイン] system : [ トラファルガー ] HP : 9 → 8

[メイン] system : [ 間 黒男 ] HP : 12 → 11

[メイン] アホむら : 今履いてたっけ…?

[メイン] トラファルガー : 手だろ...

[メイン] アホむら : おお

[メイン] 八意永琳 : 「あちち、このままじゃホールの人達みたいになっちゃうかもしれないわね…急ぎましょうか」

[メイン] system : [ アホむら ] HP : 14 → 13

[メイン] 間 黒男 : いや手足両方に履いてなかったっけアホむらは

[メイン] アホむら : おお

[メイン] system : [ アホむら ] HP : 13 → 14

[メイン] トラファルガー : 手に履き替えたとか言ってなかったっけ?
まあえーりんが貸してくれたことにすればいいでしょう

[メイン] アホむら : わかったわ ありがとう

[メイン] GM : じゃあえーりんは今裸足なのか?

[メイン] 八意永琳 : 勝手に奪われたわ

[メイン] 間 黒男 : ダメージ食らってるし素足だと思ってた

[メイン] GM : ダメージはほむらじゃないか?

[メイン] アホむら : じゃあ私のHPあげる

[メイン] system : [ アホむら ] HP : 14 → 13

[メイン] トラファルガー : ドレインですか...?

[メイン] トラファルガー : とりあえず靴を履いとく

[メイン] 八意永琳 : 回復してええのんか?

[メイン] 間 黒男 : いいんじゃない☆

[メイン] GM : 履いてるならいいよ

[メイン] 八意永琳 : おお

[メイン] system : [ 八意永琳 ] HP : 13 → 14

[メイン] アホむら : 「何かあついわ」

[メイン] トラファルガー :


[メイン] トラファルガー : 「レズ屋...2足で立って靴を履いてろ」

[メイン] アホむら : 「逆立ちじゃだめ?」

[メイン] トラファルガー : 振れ

[メイン] 間 黒男 : おお

[メイン] アホむら : CCB<=20 (1D100<=20) > 74 > 失敗

[メイン] アホむら : 「だめね」
素直に履いて歩く ガックガク

[メイン] トラファルガー : というわけで配管前まで来ました

[メイン] 間 黒男 : ああ

[メイン] GM : カットイン用意してたのに動かないの禁止しろ

[メイン] GM : 配管からはポタリポタリと赤い液体が漏れている。

[メイン] トラファルガー : これ配管壊したら壊したでバレそうだけどなァ...

[メイン] トラファルガー : まあいいでしょう

[メイン] アホむら : 全員殴るでよろしいかね?

[メイン] 間 黒男 : ああ

[メイン] トラファルガー : いいんじゃない☆

[メイン] アホむら : ほいハンマー魔法少女

[メイン] アホむら : CCB<=99 (1D100<=99) > 62 > 成功

[メイン] アホむら : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] 配管くん : 配管くんは即死した。

[メイン] 間 黒男 : おお

[メイン] アホむら : 「勝ったわ」

[メイン] 八意永琳 : よわい

[メイン] トラファルガー : へなちょこ

[メイン] 間 黒男 : 「扉より脆かったな…」

[メイン] GM : 配管を破壊すると、配管から漏れる液体の量が増える。

[メイン] 間 黒男 : 染めるぞ染めるぞ染めるぞ

[メイン] トラファルガー : 染め

[メイン] 八意永琳 : 染めていく

[メイン] アホむら : 染めるのに時間は?

[メイン] GM : 破壊で5分、染めるのに5分(今時計は弄った)

[メイン] アホむら : 1人5分?

[メイン] GM : 全員で5分

[メイン] アホむら : 了解 遠慮無く染める

[メイン] GM : では染めている間に

[メイン] アホむら :

[メイン] GM : 床の温度がかなり高くなってきていると感じる。

[メイン] GM : アイデア振ってくれ

[メイン] 間 黒男 : CCB<=60 (1D100<=60) > 52 > 成功

[メイン] アホむら : CCB<=20 (1D100<=20) > 89 > 失敗

[メイン] トラファルガー : CCB<=45 (1D100<=45) > 75 > 失敗

[メイン] 八意永琳 : CCB<=50 (1D100<=50) > 28 > 成功

[メイン] GM : 黒男とえーりんはホールに転がっていた骸の足の火傷をまた思い出す。
このまま床の温度が上がり続けたら、自分たちもあの骸のようになってしまうのではないかという強い恐怖に駆られた。SANc(1d3/1d6)

[メイン] 間 黒男 : CCB<=59 (1D100<=59) > 92 > 失敗

[メイン] 八意永琳 : 1d100<=46 (1D100<=46) > 29 > 成功

[メイン] 間 黒男 : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] system : [ 間 黒男 ] SAN : 59 → 55

[メイン] 八意永琳 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] 間 黒男 : あぶね

[メイン] system : [ 八意永琳 ] SAN : 46 → 43

[メイン] 間 黒男 : 「このままではマズい事になるな…!」

[メイン] トラファルガー : あとは精神分析の使い所さんと受付屋だが...

[メイン] 間 黒男 : 靴はいて会場に向かう

[メイン] トラファルガー : おれも靴履いて受付前まで行く

[メイン] 八意永琳 : 私も

[メイン] アホむら : ついてく

[メイン] GM : 赤い液体が血であることを知っている上で履いた場合、気持ち悪さにSANc(1/1d3)

[メイン] 八意永琳 : 1d100<=43 (1D100<=43) > 63 > 失敗

[メイン] トラファルガー : 知らねェ

[メイン] 八意永琳 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] GM : 知らないならSANc(0/1)

[メイン] トラファルガー : 受付の足に血がついてただけで関係ないもんなァ

[メイン] system : [ 八意永琳 ] SAN : 43 → 41

[メイン] トラファルガー : ccb<=25 (1D100<=25) > 50 > 失敗

[メイン] 間 黒男 : そういや知らないな

[メイン] system : [ トラファルガー ] SAN : 25 → 24

[メイン] 間 黒男 : CCB<=55 (1D100<=55) > 50 > 成功

[メイン] アホむら : CCB<=59 (1D100<=59) > 99 > 致命的失敗

[メイン] system : [ アホむら ] SAN : 59 → 58

[メイン] アホむら : しらない

[メイン] 八意永琳 : 知らないか…?

[メイン] トラファルガー : あれ?1時間以内に5減ったからアイデア?

[メイン] GM : 不定は適用しないけど、したいならやる

[メイン] トラファルガー : 真の姿はpow12なのでまあいいでしょう

[メイン] 間 黒男 : そういえば一時間以内だったっけ…一度に5減ったらだと思ってた…

[メイン] GM : 不定の場合はアイデア不要ですね

[メイン] トラファルガー : 短時間だとは思う

[メイン] トラファルガー : CCB<=45 (1D100<=45) > 81 > 失敗

[メイン] トラファルガー : なにも...分からなかった!

[メイン] 間 黒男 : 良かったなァ…!

[メイン] 女性 : 受付には変わらず女性が座っている。

[メイン] 八意永琳 : 「どうも、受付ちゃん靴はこれであってる?」
見せてみる

[メイン] 女性 : 「はい。それで間違いありません」
えーりんの問いにこくりと頷いて

[メイン] トラファルガー : よく分からないけど女に精神分析していい?って言いたかったけど持ってなかった

[メイン] トラファルガー : (不敵な笑み)

[メイン] 八意永琳 : そういや名前あるのかな

[メイン] 間 黒男 : 🌈

[メイン] 女性 : 名前を聞くと
「わたくしはキミと申します」
と答える。

[メイン] アホむら : 「私はほむらだけど」

[メイン] キミ : ほむらの自己紹介に軽く会釈して

[メイン] トラファルガー : 「...受付屋は参加しねェのか?」

[メイン] 八意永琳 : あっ分析持ってるの忘れてた🌈

[メイン] 間 黒男 : 🌈

[メイン] トラファルガー : 🌈

[メイン] 八意永琳 : CCB<=20 (1D100<=20) > 28 > 失敗

[メイン] 八意永琳 : まあ…そうなるな

[メイン] トラファルガー : 医者ァ〜〜〜〜!!!

[メイン] アホむら : CCB<=21 精神分析 (1D100<=21) > 22 > 失敗

[メイン] アホむら : おしい

[メイン] キミ : 「わたくしはここで受付するように言われてますので」
ローの問いにそう答えて

[メイン] トラファルガー : 惜しいだろ

[メイン] 間 黒男 : 惜しいだろ

[メイン] 間 黒男 : う~ん激辛カレー食わせたらショックでなんか思い出さない?

[メイン] GM : 振れ

[メイン] 間 黒男 : CCB<=90 食え!ウソップ! (1D100<=90) > 59 > 成功

[メイン] トラファルガー : お前何人殺した...?か割ってるlawを精神分析に応用していい?

[メイン] GM : それがどう人を落ち着かせる行為になるのかおれに説明できるならいいよ

[メイン] キミ : 「モグモグ…」
表情ひとつ変えずに差し出されたカレーを食べている。

[メイン] 間 黒男 : 「マジか…」

[メイン] トラファルガー : カスカスフォントでいきなり何人殺したか聞いてドン引きさせて落ち着かせる
か割れサイトの漫画で発情させる

[メイン] アホむら : こわい

[メイン] トラファルガー : まあ無理なら無理でいいでしょう

[メイン] GM : まあうん

[メイン] GM : ぶっちゃけると無反応だからね

[メイン] トラファルガー : 犯しても?

[メイン] GM : はい

[メイン] 間 黒男 : !?

[メイン] トラファルガー : 悲しいだろ

[メイン] 間 黒男 : まさかやる気か…!?

[メイン] トラファルガー : しないけど...

[メイン] 八意永琳 : スカート捲った時は演技だったというのか

[メイン] GM : あれはおれの趣味

[メイン] トラファルガー :

[メイン] 八意永琳 : おお

[メイン] 間 黒男 : おお

[メイン] アホむら : こっち見んな

[メイン] アホむら : CCB<=20 (1D100<=20) > 7 > 成功

[メイン] アホむら :

[メイン] トラファルガー :

[メイン] 間 黒男 :

[メイン] 八意永琳 : よくやった

[メイン] アホむら : 「何で受付やってるの?」
おへそ突っつく

[メイン] キミ : 「王子様にそう言われたので」
少しくすぐったそうにしながら

[メイン] アホむら : 「ふーん」
服の中入る

[メイン] 間 黒男 : 「何やってんの…?」

[メイン] キミ : 「…あの、なにを…?///////」
さすがに恥ずかしいのか、少し頬を染めて

[メイン] トラファルガー : 「レズ屋...?」

[メイン] 八意永琳 : 「あら…」

[メイン] アホむら : 「踊らないの?」
スポンって服の首出す所から顔出してくる

[メイン] キミ : 「…ここで受付をするように言われていますので」
眼前にいるほむらから、赤くなった自分の顔を見せないようにしながら

[メイン] トラファルガー : あるだろ
感情

[メイン] 八意永琳 : さらけ出せ

[メイン] 間 黒男 : あ~これエッチで感情に目覚める奴か

[メイン] アホむら : 「もっと頑張って」
ぎゅうって服の中で抱きつく

[メイン] キミ : 「…んっ…あの、くすぐったいです」
抱きつかれた瞬間にピクリと身体を震わせて

[メイン] アホむら : 「何で王子様の言う事聞くの?」
後手にして下着のホックを外す

[メイン] キミ : 「…!?」
「わ、わたくしが、王子様の従者だからです」

[メイン] アホむら : 「じゅうしゃって何」
素肌を擦って

[メイン] キミ : 素肌を伝うほむらの指の感触にぞくりと身体を震わせて
「じゅ、従者は主人のお供をする者のことです」
「王子様にとってのお供が、わたくしなのです」
頬を紅潮させてながらそう説明する。

[メイン] アホむら : 「そう」
素肌にツーと振れ続けて、胸部にまで手をかざす

[メイン] キミ : 「あの…その…」
なぜそんな行為をするのかと、羞恥と困惑が混ざったような表情でほむらの方を見て

[メイン] アホむら : 「?」
「好きだからだけど」
ぐにい、と優しく摘む

[メイン] キミ : 「~~~!?//////」
びくりと身体を震わせて
「す、好きと言われましても、まだ知り合ったばかりでは…」

[メイン] アホむら : 「一目惚れじゃダメ?綺麗だし」
空いた手でキミの頬に手を添える
「好きだから、一緒に来て欲しいなって」

[メイン] キミ : 「…一目惚れ、ですか?」
真っ赤な顔で、それでもほむらの瞳をじっと見て
「しかし、わたくしは王子様の言いつけを破るわけにはいかないのです」
毅然とそれだけは伝える。

[メイン] アホむら : 「どうしても?」
胸を握る手が中央に縮んていって、赤くなっている箇所を摘む

[メイン] キミ : 「……~~~っ!?//////」
「んっ…、ど、どうしても…です」
ピクンピクンと身体を震わせながら

[メイン] アホむら : 「こんなに気持ちよくなってるのに?」
指2つで摘んでコリコリと擦る

[メイン] キミ : 「ひっ!?…~~~っ//////」
声を漏らさないように両手で自分の口を覆って
顔は真っ赤で少し涙目になっている。

[メイン] アホむら : 「ダメ?」
耳元で囁く

[メイン] キミ : 熱っぽい視線のまま、その問いにこくんこくんと頷く。

[メイン] アホむら : 「……………」
頬を膨らませて力強くつねってる箇所を捻る
「これでも?」

[メイン] キミ : 「……っ//////」
大きく身体をビクンと震わせながら、こくこくと頷く。

[メイン] アホむら : 「………そう」
残念そうに
「じゃあこれだけ」
すっ…とキスを重ねて直ぐ離れる

[メイン] キミ : 「あっ……」
離れたほむらを見て、少しだけ残念そうな表情を見せるも

[メイン] キミ : 息を整えて、何事もなかったような表情に戻って
「もう少しでお時間になります」

[メイン] アホむら : 「また来るわ」

[メイン] キミ : 「かしこまりました」
口元を少しだけ緩ませて会釈をしてホールへ向かうほむらを見送る。

[メイン] トラファルガー : 「レズ屋、終わったのか」

[メイン] アホむら : 「かわいかった」

[メイン] トラファルガー : 「なら...いい...おいヤブ医者屋...今何時だ?」

[メイン] 間 黒男 : 「いいのか…?いいのか…」
時計見る

[メイン] 時間 : 23時55分を教える

[メイン] 間 黒男 : 「もうそろそろタイムリミットだなあ…」

[メイン] トラファルガー : 「丁度にお越しくださいって言ってたな...入って待ってりゃいいのか丁度にドアを開けるのか...」

[メイン] アホむら : ハイヒールで変な踊りしてるからたまにズッコケてる

[メイン] トラファルガー : ずっこけて熱い地面に手をつきました
1ダメージです

[メイン] system : [ アホむら ] HP : 13 → 12

[メイン] トラファルガー :

[メイン] 間 黒男 : GMを乗っ取るな

[メイン] アホむら : おお

[メイン] system : [ アホむら ] HP : 12 → 13

[メイン] トラファルガー : じゃあ入るぞォ〜

[メイン] 間 黒男 : ああ

[メイン] アホむら : ああ

[メイン] GM : 探索者たちがホールへ着くと、ボーン、ボーン、と柱時計の音が鳴り響いた。

[メイン] GM : 12回目の音が響いたその瞬間、ホールが光に包まれる。

[メイン] 小さな人影 : 探索者たちはその光の中に、一点の影を見つける。徐々に迫ってくるそれは、無色のヴェールをまとった、小さな人影だった。

[メイン] 小さな人影 : 探索者たちは、人影からの強烈な視線を感じていた。その影は、探索者たちに向かって、その腕を差し出している。

[メイン] GM : そして、血なまぐさいにおいと共に、探索者たちは赤い霧に包まれた。

[メイン] GM : 体をねじられ、頭の中をかき回されるような心地悪さに吐き気を覚える。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : やがて探索者たちは、それぞれ最後にいた場所で意識を取り戻す。どうやら白昼夢を見ていたらしい。

[メイン] GM : あれは夢だったのだろうか。それにしては嫌に生々しい感触があった。

[メイン] GM : 足にじわりじわりと熱が絡みついているような、違和感を覚えていた。

[メイン] GM : しかしそれも、日を追うごとに忘れていくのだろう。
彼らは、日常へと帰っていくのだ。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~!!!

[メイン] アホむら : 宴だァ~~~!!

[メイン] 間 黒男 : 宴だァ~~~~~~!!

[メイン] トラファルガー : 宴だァ~~~!!